船場吉兆の牛肉偽装事件で、大阪市の本店で販売されている「風流吉兆明太子」や「高砂 穴子山椒煮」「そば」「栗の瓶詰」など、つくり置き商品の大半で賞味期限の改竄(かいざん)や原材料の不適正表示が行われ、一部は期限切れで販売されていたことがわかった。本店での期限改竄が明らかになったのは初めて。本店での外販商品の期限改竄や不適正表示は30商品近くにのぼるとみられる。
また、同社の湯木正徳社長の長男の喜久郎取締役が、責任を取って辞任する意向を固めた。喜久郎取締役は牛肉の仕入れ担当で偽装を主導したとされる。
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社長と二男の尚治取締役はすでに辞意を表明している。
関係者によると、明太子は冷凍で仕入れた商品を解凍して本店などで陳列、14日間を賞味期限にして販売していた。冷凍商品は解凍日が製造日となるが、同社は販売・出荷した日を製造日にして賞味期限を表示。「高砂 穴子山椒煮」は、兵庫県高砂市産でなかった。「丹波くろまめ」も他の産地の黒豆だった。
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(引用 yahooニュース)
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